
1月は忙しさにかまけてブログを更新しませんでした.申し訳ありません.
さて,ドミニカの2月は,あちらこちらでカーニバルが開かれます.スペイン語ではカルナバルといいます.ディアブロ(=悪魔)の扮装をした人が通りを歩き回ります.人々は先にゴムまり(牛の膀胱でできているそうです)が付いたムチの様なものでお尻を叩きます.それで体の中に入っている悪魔を追い出すそうです.写真はサントドミンゴから1時間ほど北に行ったところにあるラベガという街のカーニバルです.手にムチを持っているのがわかりますか?

ドミニカ流忘年会とでも言いましょうか,職場の職業技術訓練庁のクリスマス会に呼ばれて行ってきました.各地方の職員全員が集まって,とても広い会場を借り切ってのパーティです.総勢500人はいたでしょうか.午前10時から始まるというので,ちょうど10時頃に着きましたが,まだほとんど人がいません.待てど暮らせど,まだまだ準備中という感じでした.約1時間後,そろそろ飲み物が出てきて,音楽もなり出しました.みなさんドミニカビールのPregdenteやラム酒を飲みながら,メレンゲ,バチャータのダンスを始めます.とても楽しそうに踊っています.しかし,食事どころかおつまみもありません.飲んで踊ってという人はいいのですが,ちょっとおなかがすいてきました.で,やっと食事が出たのが午後2時すぎ.今まで踊ってた人が一気に並んで,長蛇の列,それはおなかがすくでしょうね,あれだけ踊ったんだから,ということで私が食事をゲットできたのが3時前,大盛りにしてくれたので.おなかはいっぱいになりました,みなさん食べたらまた踊り出しました.踊ってるのを見てるのは楽しかったので,よかったです.わたしはおなかいっぱいになったところで,早めに帰宅しました.

職業技術訓練庁の卒業式が行われました.写真は始まる直前です.夕方6時ぐらいから8時過ぎまでかかります.全国4都市の学校から卒業生が集まり,盛大に行われました.各コースの代表が前に出て卒業証書をもらうときは,音楽がなり,厳かというよりは,かっこいいという感じがしました.とても感動しました.
11月は一ヶ月間の一時帰国で日本に戻っていました。ドミニカ共和国と日本を行き来する場合、直行便はありません。ニューヨークかマイアミを経由するのが一般的ですが、ほかにダラスやカリフォルニアなどを経由することも可能のようです。今回の一時帰国は往復ともNY経由でした。

ドミニカから日本に向かう場合、NYで一泊しないと行けません。11月初旬といえどもNYは寒かったです。日本からドミニカへは一泊する必要がなく、うまく行けば2時間ほどのトランジットで、ドミニカに向けて飛びます。
写真はNYのジョン・F・ケネディ国際空港内の無料トランスポートのエアトレインに乗ったときにとったものです。ターミナルが9つもあります。

ドミニカのプロ野球が始まりました。サントドミンゴにはキスケージャ球場があり、リセイ=ティグレスの本拠地としてとても人気があります。早速見に行ってきました。
日曜は5時半、それ以外の日は夜の7時半から始まります。この日は日曜だったのでまだ明るいうちに試合が始まりました。
この日の試合は青いユニホームのリセイ=ティグレス(虎)。赤いユニホームのエスコヒード=レオネス(ライオン)です。

入場料は外野席(甲子園で言うアルプス席)で一人50ペソです。下の写真は当日の入場券です。

ここはサントドミンゴの北側にあるハリウッドダイヤモンドというショッピングモール内の映画館です.写真はその入り口ですが、まるで遊園地の映画館のように魅惑的な入り口です.
上映は平日で夜の7時台からしかありません.土日でもそのもう1本早い5時台の上映が増えるだけです。仕事を終えた人たちが立ち寄る場所という印象でした.
入場料は一人100ペソ(週末は150ペソ)です。日本と比べるととても安いのが嬉しいです.

ドミニカ共和国での情報教育は結構進んでいて、高校のテキストを見るとネットワーク、ハードウェウア・ソフトウェア、プレゼンテーションとなかなか幅は広く全体を網羅しているように思います.テキストはフルカラーで、学生にもわかりやすいレイアウトになっています.
ここでは表紙しか撮っていませんが.高等学校(4年間)で使用される4冊のテキストを購入してみました.

出張でドミニカ最大のリゾートのあるプエルトプラタに行きました.ここはドミニカ共和国の北の海岸できれいな砂浜が広がっています.
仕事が終わってから海を見に来たので,もう夕日になっていますが、この海はまぎれもなく大西洋。強い風に吹かれながらこの向こうにはアフリカ大陸やヨーロッパがあるのかと思いながら海を見ていました.

この写真はサントドミンゴからサンチアゴに向かう高速道路から見える景色を撮ったものです.のどかな田園風景ですが、どこかで見たことのある景色だと思いませんか?日本のあちこちで見られるのと同じような水田が広がっています.そう、ドミニカ共和国の主食は米です,水田が広がる風景に遠く日本の景色を重ねてしまいました.

郵便を出すのに、とても苦労をしました(これって私だけ?)。ポストがありません。いや、あるのかもしれないけど、私はまだ見たことがありません。切手を売ってる店がなかなかありません。1件売ってるとこがわかれば、次からはそこに行けばいいのですが、そこにたどり着くまでに結構苦労をしました。仕事先の人に聞いたら親切に教えてくれるんだけど、聞く人によって違うことを言うので、教えてくれないのと同じくらい困りました。日本だったら、郵便局もたくさんあるし、ポストの近くのタバコ屋さんでも切手を売ってくれますね。でもドミニカの人は手紙を出さないのかと思うくらい、切手やポストを見掛けません。ということで、切手を貼った葉書と封書の写真を撮ってみました.15ペソと5ペソの組み合わせで、葉書は20ペソ、封書は35ペソで日本に着くらしいです.15ペソ切手はコロンブス記念灯台のデザインです。本当につくのかまたどれくらい日数がかかったかの報告をしたいと思いますので、ご期待ください.